サーバーレス
アーキテクチャ

わにる.jp 2016/05/24

武田ソフト feat. JAWS-UG山形アカツカ

サーバーレスアーキテクチャとは・・・

(管理が必要な)常駐型サーバを使わず、
サーバ管理から解放されるためのアーキテクチャ

アーキテクチャ・・・論理構造・作り方

管理が必要なサーバって・・

Webサーバ、データベースサーバ、メールサーバ、
それをインストールするパソコン、など。

必要な管理とは・・

リソース(CPU・メモリ・ディスク・プロセス・ファイル)、
ファイル・データバックアップ、ログ、
セキュリティ(ウィルス・不正侵入・Dos攻撃 etc)、OS、
ミドルウェア・ソフトウェア準備・バージョン管理・・・

「 ↑ これってレンサバ業者が・・」
「やってません!!」※ 多くの場合、特にマイナーな業者では

「・・だったら、制作会社が・・・」
「・・・」

※ 今日はAWS中心ですが・・・

サーバーレス(管理不要)ならどんなアプローチでもOK。

システム全体の内、サーバーレスな箇所を
一部作る・少しずつ増やすアプローチもOKと思われる。


・ 静的ページはレンサバ解約してS3に乗せる。
・ Wordpressの永代供養
・ メール送信はgmail-SMTPを使う

AWS による serverless architecture

AWS serverless architecture のテンプレート

  • 静的HTML with Javascript (React.jsの出番?)
  • ⇔ 動的HTML (サーバサイドでPHPが組み立てたHTML)


  • S3 (ストレージ) ハードディスク
  • AWS Lambda(ロジック)CGI/プログラム
  • AWS API Gateway(HTTP - Lambda) Webサーバ

ブログを想像 STEP1

ブログを想像 STEP2

ブログを想像 STEP3

個人的に動画配信ブログを試作中・・・

Serverless-Blog.武田ソフト.jp

  • AWS Elastic Transcoder(動画変換)
  •  → "ムリに"YouTube使う必要なし
  • S3 + CloudFront(キャッシュサーバ)で配信

問合せフォーム(従来型)

問合せフォーム(Serverless型)

Lambdaの接続先・応用範囲が広い

Webだけじゃもったいない!

AWS Lambda : サーバーレスでコードを実行

もともとWeb用というわけではなさそうだ。
汎用AWSサービスglueの実行環境

小さい会社の
シミュレートから
初めてみよう

要件: 問合せフォーム付きホームページ。
社員分のメアド・メール管理

  • 問合せフォーム付き静的HTML -> S3
  • メール送信モジュール -> Lambda + SES
  • 社員分のメールをどうする?

月額数千円~数万円のコストカット+付加価値を提案

ところで・・

クラウド時代、ドメインは自社で契約すべし

ドメイン設定は自社でいつでもに自由に!

プロバイダのドメイン&サーバお得パック
みたいなものは絶対にお勧めしない。
ドメインに対する顧客の意識向上
もよろしくお願いしたい。

おまけ:時代は回る

アプリケーションアーキテクチャは、
Webアプリケーション型から、クライアント・サーバ型へ

ベストプラクティスを探すために

ホストコンピューティング

機能やデータの集中管理(ダム端末で操作)

※ 負荷集中/機能集中

PC性能の向上

クライアントサーバ

データの集中管理 機能の分散 ※ 機能更新が大変

インターネットの普及

Webアプリケーション

機能やデータの集中管理

※ HTMLが機能不足 負荷集中 機能集中・肥大化

Ajax/HTML5/ネイティブアプリ/Serverless

操作性や機能を端末側へ
負荷分散・機能分散 ※サーバメンテが煩雑

> DevOps > Serverless!

やみくもにマネする・アセるのではなく、

なぜこのアーキテクチャを採用するのか?

をしっかり考えて、より高いレベル・絶妙なバランスで
お客さまをサポートできるようにしたい

資料

チュートリアル

ご清聴
ありがとう
ございました